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旭川はれてについて

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コンセプト
旭川はれてについて

きた北海道文化発信拠点

- 森のTHIRD PLACE -

木々に包まれた素敵なひとときを過ごせるガーデンゾーンと、やる気のある若手経営者が運営する小区画店舗が集積したゾーンが融合した街なかのサードプレイス。買物公園に元気を与え、街に活気と販わいを波及します。市民はガーデンでくつろぎスローな時を楽しみ、複合店舗ゾーンでは「きた北海道の食文化」と「きた北海道の匠文化」を楽しみます。若手起業家を促進するため、出店しやすい条件を定めます。地域イベント等も高頻度開催し、食文化の発信拠点となります。ここは市民と来街者の交流が生まれる、コミュニティの場となります。

旭川はれての魅力
  • きた北海道の
    おいしさを集約

    01

    きた北海道で採れる農・畜・水産物を使った料理、地域で食べられているローカルグルメを中心に、きた北海道のおいしさが一堂に会した、フードビレッジを創設します。ここはきた北海道の食文化発信の場となり、広範囲からの集客を可能とします。

  • 交流が生まれる
    サードプレイス

    02

    旭川及び周辺地域にお住まいの方々が日常的に利用して頂くことを目的としつつ、来街者も必ず立ち寄る場所となります。店内は基本的に8席のコの字カウンターを中心とし、お客様と店主、お客様同士の会話の生まれやすい空間を作ります。食事はもちろん、会話を楽しむ場として位置付けられます。ここはきた北海道の交流の場として、地域のサードプレイスとなります。

  • 起業家のインキュベーションステージ

    03

    旭川で活動するシェフやクラフト作家など様々な若手起業家を促進するステージとして位置付け、出店しやすい経済条件を設定し、広く起業家を募ります。低額の出店費用と小区画での最低人員による運営を可能とし、スタートアップしやすい形態を整えます。この場をステップアップとし、将来的な中心地の他施設への出店展間のサポート等、街を元気にする取り組みを行います。施設内では、旭川や周辺で作られる家具・仕器・備品等の紹介や販売等、総合的に街の活力向上に取り組みます。ここはきた北海道の産業創出の場として経済波及効果を生み出します。

  • 地域イベントの
    開催会場

    04

    きた北海道の各市町村のPRイベント等を高頻度で開催し、地域イベントの専門会場として機能します。夏場は、中央のガーデンスペースを使い、毎週末産直マルシェイベントを開催し、買物公園に賑わいを創出します。地域の食イベント開催期間は、その地域の食材を使った期間限定メニューを全店で提供しイベントを盛り上げます。ここはきた北海道の生産物PRの場となり全国に広がることを見届けます。

  • 公募による
    出店者募集

    05

    出店者募集は基本的に公募形式を取り入れ、特に若者に広く門戸を広げます。また、昼がベーカリーカフェで夜はワインバーや、昼がラーメン店で夜は焼き鳥屋等、昼夜別々のオーナーが入居する二毛作運営を可能とする事で、より出店しやすい環境を整えます。杉村太蔵氏をはじめ、旭川の経済界や食に関わる専門家などで組織する「出店選考委員会」を設置し、出店募集説明会を開催します。面接、試食会を経て委員会で春議をし、出店者を決定していきます。ここは、きた北海道のチャレンジビレッジとなり、若手経営者の登電門となります。

  • 出店者が主体的に参加する一体運営

    06

    運営事務局と出店者が同じベクトルに向かい、運営していけるよう、両者が入る会議を定期的に持ち、互いに寒見を言い合える環境を作り、一体運営で進めていきます。運営側、出店者側の垣根をなくし、出店者も自主運営する気持ちで運営に参加し、盛り上げていきます。ここはきた北海道を元気にするコミュニティとなり、出店者が輝く運営を行います。

横スクロールを促す画像

プロジェクトの方向性

旭川はれてへの出店について

①店舗の無償提供
②頭金・敷金・礼金不要
③退店時に原状回復義務なし
④ここはれてファンド
⑤出店に関する相談窓口